2016年10月03日
聴覚障害者情報提供施設
≪つぶやき万華鏡≫
「聴覚障害者情報提供施設」とは、ごく簡単に言えば、
聴覚障害者のために、総合的に福祉サービスを提供する専門の組織です。
身体障害者福祉法に則り、各県と政令指定都市に設置されるべき施設で
す。現在ではほとんどの県で設置済です。
長野県では、1998年に「長野県聴覚障がい者情報センター」という名称で、長野市郊外に開設されました。
その事業内容も、国の「メニュー」に沿って、どこでも同じようなことをやっています。
相談、支援、機器の貸し出し、手話や要約筆記者の養成、指導者の養成、派遣、ビデオライブラや図書の貸し出し、各種イベントの実施・・・
多くの県では、要約筆記や手話通訳の派遣を引き受けていまが、
当県は、要約筆記者の養成も(広域)派遣も引き受けてはいません。
また、近年の動きとして県の事業を直轄から外部委託(指定管理者制度など)する流れもあります。
制度上、指定管理を受けたい団体は県の公募に応じて申請し、審査の結果受託団体が決定します。
当県は、現在「ろう協」(社会福祉法人 長野県聴覚障害者協会)が平成30年度まで5年間の指定管理を受けています。
問題は、指定されている”相手”にあります。
現在のように、ろう協が指定を受けていれば、情報センターはその内部の事業になります。当然職員の身分もそうなります。
県から、事業内容に見合った経費と人件費相当分、約2700万円が助成されています
・・・ただ、実際には内部でどうお金を使い分けているかはわかりません(ー_ー)!!
全国を見回すと、「聴覚障害者情報提供施設」を運営管理を受託している団体の中には、”ろう協”もありますが、
広く聴覚障がい関係団体が一緒に社会福祉法人を設立して、受け皿になっているものや、障害者全体の団体が受けているものもあります。
当県のように、活動・運動目的の特定の”利益団体”が受けていることは、大きな問題と思っています。
その弊害がより顕著に表れてきています・・・(>_<)
会員ブログ「信州の隠れ家より」(9/25 )から引用
リンク先 →http://alps8.blog.fc2.com/blog-entry-1247.html
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全難聴便り No.99 (2016.8.31) 。
<主な内容>
第22回全国難聴者・中途失聴者福祉大会 in 奈良
リンク先→http://www.zennancho.or.jp/info/news/zennancho_news_No.99.pdf
長野難聴会員で参加ご希望の方は、長野難聴事務局にご連絡ください。
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長野県聴覚障がい者情報センターより(お知らせ)
DVDを見る会&貸し出し会
日時 10月10日(月・祝) 午後 2:00~4:15
(DVD貸し出しは午後1:00~)
会場 中野市民会館 第42号室
DVD:「父と子」 (「続・名もなく貧しく美しく」)
詳細→http://www.nagano-choujou.com/?page_id=82
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 県情報センター メルマガ について
→ http://naganonancho.naganoblog.jp/e1934173.html
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≪報告≫
・聞こえのリハビリテーション講座「人工内耳ってどんなもの?」
→http://naganonancho.naganoblog.jp/e1987873.html
・ 平成28年度県要約筆記者養成講座(4)
→http://naganonancho.naganoblog.jp/e1987381.html
・ 平成28年度 難聴者向け手話講習会開講
→ http://naganonancho.naganoblog.jp/e1983287.html
・ 平成28年度県要約筆記者養成講座(3)
→ http://naganonancho.naganoblog.jp/e1977786.html
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2016.10.3 (MON)

聴覚障害者のために、総合的に福祉サービスを提供する専門の組織です。
身体障害者福祉法に則り、各県と政令指定都市に設置されるべき施設で
す。現在ではほとんどの県で設置済です。
長野県では、1998年に「長野県聴覚障がい者情報センター」という名称で、長野市郊外に開設されました。
その事業内容も、国の「メニュー」に沿って、どこでも同じようなことをやっています。
相談、支援、機器の貸し出し、手話や要約筆記者の養成、指導者の養成、派遣、ビデオライブラや図書の貸し出し、各種イベントの実施・・・
多くの県では、要約筆記や手話通訳の派遣を引き受けていまが、
当県は、要約筆記者の養成も(広域)派遣も引き受けてはいません。
また、近年の動きとして県の事業を直轄から外部委託(指定管理者制度など)する流れもあります。
制度上、指定管理を受けたい団体は県の公募に応じて申請し、審査の結果受託団体が決定します。
当県は、現在「ろう協」(社会福祉法人 長野県聴覚障害者協会)が平成30年度まで5年間の指定管理を受けています。
問題は、指定されている”相手”にあります。
現在のように、ろう協が指定を受けていれば、情報センターはその内部の事業になります。当然職員の身分もそうなります。
県から、事業内容に見合った経費と人件費相当分、約2700万円が助成されています
・・・ただ、実際には内部でどうお金を使い分けているかはわかりません(ー_ー)!!
全国を見回すと、「聴覚障害者情報提供施設」を運営管理を受託している団体の中には、”ろう協”もありますが、
広く聴覚障がい関係団体が一緒に社会福祉法人を設立して、受け皿になっているものや、障害者全体の団体が受けているものもあります。
当県のように、活動・運動目的の特定の”利益団体”が受けていることは、大きな問題と思っています。
その弊害がより顕著に表れてきています・・・(>_<)
会員ブログ「信州の隠れ家より」(9/25 )から引用
リンク先 →http://alps8.blog.fc2.com/blog-entry-1247.html
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全難聴便り No.99 (2016.8.31) 。
<主な内容>
第22回全国難聴者・中途失聴者福祉大会 in 奈良
リンク先→http://www.zennancho.or.jp/info/news/zennancho_news_No.99.pdf
長野難聴会員で参加ご希望の方は、長野難聴事務局にご連絡ください。
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長野県聴覚障がい者情報センターより(お知らせ)
DVDを見る会&貸し出し会
日時 10月10日(月・祝) 午後 2:00~4:15
(DVD貸し出しは午後1:00~)
会場 中野市民会館 第42号室
DVD:「父と子」 (「続・名もなく貧しく美しく」)
詳細→http://www.nagano-choujou.com/?page_id=82
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☆ 県情報センター メルマガ について
→ http://naganonancho.naganoblog.jp/e1934173.html
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≪報告≫
・聞こえのリハビリテーション講座「人工内耳ってどんなもの?」
→http://naganonancho.naganoblog.jp/e1987873.html
・ 平成28年度県要約筆記者養成講座(4)
→http://naganonancho.naganoblog.jp/e1987381.html
・ 平成28年度 難聴者向け手話講習会開講
→ http://naganonancho.naganoblog.jp/e1983287.html
・ 平成28年度県要約筆記者養成講座(3)
→ http://naganonancho.naganoblog.jp/e1977786.html
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2016.10.3 (MON)